酵素とは

酵素とは何なのか?

 

酵素は、あなたの生命活動全てに関係している!

 

酵素が生きていく上で必要不可欠なものということは知っている方も多いと思います。しかし、酵素とは一体何なのか、ご存じの方はそれほど多くないのではないでしょうか。

 

酵素は、元々はタンパク質の触媒の総称であり、植物や動物など生命あるもののすべてに存在しているものです。

 

この説明では、何のことか良くわからないですね。では、もう少し話を続けてみます。

 

人間を含む動物の場合、食べた物を消化して分解し、栄養分を腸内で吸収して、エネルギーに変換して不要物を体外に排出させるという生命活動すべてに酵素が関係しています。そしてそれに関係する酵素の種類は何千種類にも及びます。




つまり、酵素なしには私たち人間は生きていくことすらできないのです。

 

 

なぜ酵素の種類は何千種類にも及ぶのか?

 

しかし、なぜそのような多くの種類の酵素が必要なのでしょうか。

 

それは、酵素には一つの働きしかしないという特徴があるからなのです。

 

消化を助けるもの、脂肪を分解するもの、糖質を分解するもの、タンパク質を分解するものと、同じ消化酵素であってもそれぞれ役割が違うのです。

 

人間の身体に存在する酵素は、「消化酵素」と「代謝酵素」の二種類に大別できます。そしてそれらをさらに細かく分類すると5000種類もの酵素が存在していることがわかります。この5000種類もの酵素は、それぞれ個々に違う役割を持ち、その役割に応じた働きをしています。

 

人間の身体に必要な栄養素にビタミンがありますが、このビタミンが十分に体内に吸収されるには酵素が必要になります。また、酵素が十分な活動をするためにはビタミンの力が必要になります。酵素とビタミンは互いの力を十分に発揮するために無くてはならないパートナーと言える存在なのです。

 

つまり、健康の為には、酵素だけでもダメ、ビタミンだけでもダメ、という訳です。